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「明日、ヒトデ型企業へ」
スターフィッシュ?どんな魚だったっけ・・・なんて言っている人はだれだ。
日本語では「ヒトデ」、海にいるあのヒトデ。
新しい企業スタイルを語る上でのキーワードのひとつだ。
とはいっても「人手経営」というわけではない。
中央集権的なピラミッド型の経営形態ではなく、分権型で
よりスピーディかつ機動的な判断能力を持たせた組織構成で
企業力を高めていく新しいスタイルだ。
企業のみならず軍事面でも注目されている、このスターフィッシュ型のスタイルと
既存のピラミッド型経営の優れた面を融合させた
ハイブリッド型の企業経営像を私たちは目指している。
当社は、現状、社長を入れて40人ほどの規模の商社である。
もちろん、社長がワンマンにすべてを取り仕切ることはしない。
最前線を担う営業、各支社を任せている幹部に
多くの権限を与えることで思う存分に仕事をしてもらう環境づくり。
社長の仕事は、それを支える黒子だと考えている。
かといって入社すぐに全てを任せるような無責任な育て方はしない。
スポーツと同じで、一人前になるにはキチンとした練習と
トレーニングの積み重ねが必要だ。
世界とわたりあう時には英語力も必要になる。
航空機についての技術的な理解もいるだろう。
でもそんなものは5年、10年とやっていく中で必要に迫られ
必然的に習得していくものであって、英語に弱いとか、
工学に詳しくないとかで未来の成長が語れるわけではない。
その人間に素質さえ見出せれば、必ず一人前に育て上げる自信がある。
我々が目指しているハイブリッドなスターフィッシュ型企業、
そこには参画する一人ひとりを使い捨ての戦力ではなく、
将来にわたって共に闘い続けていく人材としての成長プロセスを
大事にする想いも込められている。
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